ビーグルのオートポットに関する質問、第三段です。
私が最初に問い合わせた所、「症状が確認出来ない」と返ってきました。
ここでは、まだリネージュサービスチームは、この現象を確認出来ていなかった事になります。2度目の問い合わせで、前回の返答を頂いたのですが、なぜビーグルの自動ポーション利用が以前とは違う動作をする事が「未確認」だったにも関わらず、どうしてこれが仕様になるのでしょうか。未確認だった不具合が仕様になるのは変です。
これは、私が問い合わせを行った時点で、リネージュサービスチームは以前と異なる動作をする事を確認出来ていなかった事から、リネージュサービスチームにとっても不本意なトラブルかと思います。
どうしてこれが、不具合やバグでは無いのか、正直な所私は理解する事が出来ません。犬に関しては特に変更を行っていないのに実際には犬に関して以前とは異なるバグが出ているのです。
これが仕様であると言うのであれば、理由をお願い出来ないでしょうか。
その他、今までのビーグルの経験談や、実際のスクリーンショットなどを見て頂きました。その返答が以下です。
先ほどお送りいたしました内容を再度お送りいたします。
犬に関しましては、やはり特には変更は行なっていないとのことでございました。また現状、これはバグなど不具合ではなく仕様であるため、修正や変更の予定はないとのことです。
※確認にお時間かかってしまい回答が遅くなり大変申し訳ございませんでした。
動作でのテストでは以前と差があることは確認できませんでしたので、その点に関しましては、以前に回答致しましたとおりとなります。
※回答後にも繰り返しテストを行いましたが、以前と同様にポーションを使用いたしております。
その後、この件に関するシステム変更はお問い合わせの前後に行なわれていないことが確認されましたので、本日上記の回答を致しました次第でございます。
どうやら、本当に以前と違う不具合が出ているという事が確認出来ないようです。確かに現在もビーグルは自動でポーションを利用しますが、それは明らかに以前のそれとは異なる動作であり、実践に耐えうる物では無くなっています。
例として、ファイヤーエッグからの2体同時攻撃を受けたとしても、LV30 以上のビーグルでは、オレンジポーションを持たせておけば切れない限り死ぬ事はありえませんでした。それが現在では使う事すら無く昇天、モンスターにポーションを取られるという事も起きています。
ポーションの利用間隔の仕様変更が適応されていますから、その関係も否めませんが、ポーションの利用間隔が延びたというわけでは無さそうです。実際に HP300 のビーグルであれば、HP100 程度になると使ってくれたのですが、HP が一桁になっても使わない事もあります。ポーションの利用間隔の仕様変更が原因であれば、以前と同じポイントで使いはじめるが、利用間隔が広がるという現象になるはずです。