スケルトンガード オートポット実験

以前より、ビーグルと同じようにオートポット利用だったスケガード。ビーグルはオートポットがほとんど動作しなくなりましたが、ではスケガードはどうなのか、という事で実験してみました。

以前と変わらず?

スケガードもオートポットという情報は、今は姫の引退により解散になってしまった高天原メンバーより得ていました。これは、エピソード11導入前からです。

ビーグルはエピソード11導入後に明らかな変更がありましたが、スケガードでは以前と同様に利用すると報告がありました。私のウィザードもようやくスケルトンガードをサモン出来るようになったので、実験してみました。方法はビーグルの時と同じで、殴ってパラメータ確認の繰り返しです。

スケガード実験:HP106/290

結果としては、1/3 付近になると自主的に使う事が確認出来ました。これは以前のビーグルのオートポットの動作に非常に似ています。エピソード11導入以前に私はスケルトンガードのオートポットを見た事が無いので、これについて変更があったかどうかは断言出来ませんが、少なくとも使い始めるポイントは以前と大差ないと判断出来ます。

ちなみに、他のスクリーンショットも

スケガード実験:HP117/290

スケガード実験:HP96/290

こんな感じで、普通に使ってくれます。

ポーション利用制限の影響

エピソード11から、ポーションの連続利用に制限が付きましたが、これについて影響を受けるかどうか実験してみました。

スケルトンに変身して、延々と殴り続けた所、ポーションをすべて使い切る前にスケルトンガードが解体されました。スケルトンガードもポーション利用の制限を受けているように見えました。

実験日:2002/08/18

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